【おすすめアニメ】『図書館戦争』を評価(ミリタリー系ラブコメ)

今回は”ノイタミナ”から1作紹介させていただきます

ミリタリー系や熱血なノリが好きな方におすすめです

ミリタリー系熱血ラブコメアニメ『図書館戦争』を評価する

図書館戦争

「この本を守ろうとしたのは君だ」

一歩間違えれば「バカアニメ」になりかねない大胆な設定の作品『図書館戦争』

あらゆるメディアを規制するという「メディア良化法」に対抗する”図書隊”の戦う姿を描いた物語

ちょっとクサイぐらいに熱血な2人のキャラクター、

新人女性図書隊員・笠原郁鬼教官・堂上篤の2人を中心に

ストーリー&ラブコメが展開していきますw

図書館戦争

法律や軍隊、様々な組織が絡んでいるので少し小難しい設定も多いですが、

アニメ自体は1クールものなのでストーリーを追っていくだけならそこまで頭を使わず観れる内容です

むしろ笠原堂上教官の不器用な2人を見守るだけでも十分楽しめると思います

おすすめポイント1:独特な世界設定

舞台はパッと見現代日本ですが、1種のパラレルワールドになっています

人権侵害等の表現や情報を規制する「メディア良化法」という法律が制定された

2019年の日本が舞台でして、

この世界では書籍をはじめとしたあらゆるメディアは「メディア良化委員会」という

組織によって検閲等の取り締まりを受けてしまいます

図書館戦争

命令に従わない相手に対しては武力行使をする場合もあり、

この作品における「メディア良化委員会」はいわば民間人にとっての”悪の組織”として描かれております

そしてこれに対抗するため図書館側は

「図書館法」に基づく「図書隊」という防衛部隊を設立し、

これが主人公達の属する部隊です

作中では「図書隊」と「メディア良化委員会」の抗争がメインに描かれていて、

そこかしこで軍vs軍の銃撃戦等のスペクタクルなバトルが展開

設定としては”メディア全般”ですが、

事実上は図書の為に大勢が命を懸けて戦うというかなりアブナイ内容のアニメw

本作品は原作がシリーズ小説でして

『図書館戦争』『図書館内乱』『図書館危機』『図書館革命』の4巻から構成されており、

アニメでは第3巻『図書館危機』までの内容を踏襲して制作されています

この『図書館戦争』シリーズ自体がかなり緻密な設定の下に書かれているため

全部を理解しようと思うと中々に大変なんですが、

基本的には”図書隊”vs”メディア良化隊”という構図が物語全体を占める事となります

この独特な世界設定が本作品の1番の魅力であると思います

おすすめポイント2:熱血バカなカッコイイ2人

笠原郁

『図書館戦争』の主人公・笠原郁(かさはらいく)

22歳、身長170cmでいわゆる”萌えキャラ”とは正反対の熱血漢(女)

バカ正直で真っ直ぐな性格をしており、

弱い者と図書を守る気持ちだけは誰にも負けないカッコいい女性です

高校生の時に「メディア良化隊」から守ってくれた”王子様”に憧れ「図書隊」を志し、

晴れて新人隊員となったところから物語はスタート

様々な失敗や能力不足から色々な壁にブチ当たりますが、

その度に不屈の精神と努力で乗り越えていく姿には感動させられます

堂上篤

笠原郁の直属の上司である堂上篤(どうじょうあつし)

「アホか貴様!」が口癖の鬼教官

お堅く生真面目で厳しい性格をしていますが、

実は誰よりも仲間想いで笠原に対しても何だかんだで面倒見のいい男

図書館戦争

現場を甘く見ている笠原に対して厳しく当たる事も多いですが、

強い責任感とイザという時には助けに現れる優しさを持ったカッコイイ人です

この2人のキャラクターが本当に魅力的で、本作品の面白さを引き立ててくれてます

まさに”ケンカするほど仲がいい”ベストカップルですねw

『図書館戦争』まとめ

図書館戦争

「図書隊」の攻防はもちろんですが、

笠原・堂上の恋模様も見ていて非常に面白い作品です

ユニークな隊員が多く、

仲間同士の熱い掛け合いも心を打つものがありますね

「メディア良化法が制定された日本」という個性的な設定をしっかり活かして

これだけの大作に仕上げた作者さんのセンスに脱帽です

少し間違えればイロモノ作品になっていた可能性も無きにしもあらずですからねw

おすすめアニメ『図書館戦争』

未見の方はぜひ一度ご覧になってみて下さい(`・ω・´)

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