アニメ『化物語』【するがモンキー】のネタバレ感想(其ノ壹~其ノ参)

【するがモンキー】其ノ壹~其ノ参のあらすじと感想

するがモンキー

今回の怪異は「猿の手」と「レイニーデビル」。

(詳しくはネタバレで触れますが、「猿の手」という怪異は「レイニーデビル」を認めたくない為に神原が生んだ別の解釈で、本エピソード内には登場しません)

あらすじといっても、その後のエピソードについて重要な設定となる部分が随所にあるせいか、中々端折るのが難しく長くなってしまいました。

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【まよいマイマイ】から約1週間後の5月22日。

八九寺真宵と駄弁を連ねている時のこと、奇遇(?)にも、ここ3日ほど自分に付きまとってくる直江津高校の後輩・神原駿河に出会った阿良々木は、この日も意図の分からない雑談につき合わされます。

最初の登場からもう神原駿河のプラス思考が活き活きと表れていましたね。

後に見えてくる変態性も合わせて本当魅力に溢れたヒロインだと思いますw

阿良々木は神原に勉強会の予定を話しますが、勉強を教えてくれる”めちゃくちゃ成績がいい奴”を一発で戦場ヶ原ひたぎだと言い当て走り去っていきました。

基本的に直江津高校3年生において”成績がいい奴”といえば、まず誰もが学年トップの羽川さんを思い浮かべるので、すぐに戦場ヶ原の事を連想して言い当てる彼女に対し阿良々木はここで少し違和感を覚えていたようですね。

この辺は伏線というよりも、神原の戦場ヶ原に対する執心を匂わせる演出だったんでしょうか?

その後、戦場ヶ原宅で勉強を教わっていた阿良々木は、中学時代の神原について色々と尋ねます。

そして、神原が当時戦場ヶ原と仲の良い関係であった事や、怪異について阿良々木同様に手を差し伸べてくれた神原を強く拒絶してしまい、それ以降神原が身を引いた事を知りました。

ここのシーンでは戦場ヶ原が”ヤンデレ”と呼ばれる所以が垣間見えますねw

まあ主に神原の事ですが、他の女の話をした途端に目の色を変え阿良々木を厳しく追及する戦場ヶ原さんが恐ろしくも可愛らしかったです。

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さらに阿良々木は、神原と同じ中学だったという羽川にも電話で質問し、中学時代、神原と戦場ヶ原の2人はそれぞれの苗字を合わせて「ヴァルハラコンビ」と呼ばれていた事を知る。

ヴァルハラは北欧神話における主神オーディンの宮殿で、ヴァルキュリアによって集められた死者の魂が連れて行かれる場所なんですが、羽川さんは本当に何でもよく知っているなあと感心。

帰り道、阿良々木が戦場ヶ原より預かったはずの『忍野への謝礼』を忘れた事に気付き取りに戻ろうとした矢先、雨合羽を纏った怪異らしき存在に遭遇。

襲われて殺されかけますが、戦場ヶ原が忘れ物を届けに現れると同時に敵は去り、九死に一生を得ます。

ここまでが其ノ壹でした。

まったり進行していくと思っていたら急にバイオレンスな雰囲気に変わり、ハラハラな幕引きでしたね。

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其ノ貮はこの続きから。

【まよいマイマイ】において阿良々木は「怪異絡みでの嘘はつかない」と戦場ヶ原に約束していたにも関わらず、「自転車で転んで電柱にぶつかった」という嘘をつく。

この嘘については其ノ参のラストで許してもらえるんですが、戦場ヶ原にとっては”万死に値する”レベルだったようですねw

其ノ貮では阿良々木が神原宅を訪れて以降、主に2人を中心としてストーリーが進行していきます。

自分を襲った犯人が神原であると目星をつけていた阿良々木は、色々と話を聞きつつ彼女の過去を掘り下げていく。

神原は包帯で覆っていた左手をさらけ出し、獣のように毛むくじゃらなそれを彼女は、本人の意に沿わぬ形で願いを叶えるアイテム「猿の手」であると説明。

神原は中学時代からずっと戦場ヶ原に片思いをしていて、自分は拒絶されたにも関わらず戦場ヶ原が幸せそうな笑顔を見せる阿良々木に嫉妬した事を告白する。

そして彼女が「戦場ヶ原のそばにいたい」と願った結果、「猿の手」は阿良々木を襲っていたのだという。

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納得のいく理由を聞いた阿良々木は神原の事を心配し、2人は忍野メメの元を訪れます。

そして神原の怪異について分析してもらうも、忍野は即座にこれを「猿の手」では無いと否定。

これは魂と引き換えに3つの願いを叶えてくれる悪魔「レイニーデビル」であるという事でした。

これまでずっと「猿の手」である事を前提に話が進んできたため、ここがストーリーの中でも大きな転換点となりましたね。

次ページでは、【するがモンキー】のネタバレとオチについて解説していきます!

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