アニメ『石膏ボーイズ』11話ネタバレ的 感想 寒いよアグリッパ…

『石膏ボーイズ』11話「放蕩息子の帰宅」

ちなみに「放蕩」は「ほうとう」と読みます。山梨名物ではありません。

一般に読む機会は少ないですが、オペラとか芸術作品のタイトルなんかではよくありますから覚えておいて損は無いと思います。

アニメ『石膏ボーイズ』11話ネタバレ的 感想

石膏ボーイズ11話感想

石本さんがマネージャーを辞める騒ぎに発展してしまった前回からの続き。

正直、感動回と言える内容だったと思う。

新しい道を見付けようと、帰省して、でも何となく石ボ達が忘れられなくて、あいつらもイッシーが心配で、追いかけてきて…そんなお話w

ただ、最後のおいしいところはアグリッパさんに持っていかれました。

『石膏ボーイズ』11話 感想とあらすじ

ありあまる財産を持つメディチのキザな独白からスタートしました。

正しくは独白でなくLINEのトーク内容でしたが。

石膏ボーイズ11話感想

「どれだけ財宝を手にしようと、心に平安が訪れる事は無い。

君という宝石を失った痛みが、僕のケガレ無き心を突きさすから」

こんなセリフ言ってみたいです。

こっちは同じ値段でわざわざゼロカロリーのコーラ選ぶだけで贅沢気分だというのに。

石本さんの傷心旅行

傷心旅行的な感じで福岡に帰省していた石本さん。

穏やかな雰囲気からアニメがスタートしたので完全に忘れていましたが、石本さん、前回マネージャーとしての存在意義を無くすレベルで傷ついていたんですよね。

傷ついたというより、彼女の場合は怒ったという方が近いかも知れませんが。

メディチからの変なトークの内容も「石本さんカムバック!」的な意味だったのか、とここで気付きました。

「福岡女の懐の深さでも、さすがに石膏は無理やったみたいやね」

なんて母親の言葉が耳を通り抜けるも石本さん自身はまだ石膏に未練がある様子でした。

さすがにと付け加えるほどに、石膏ってそんなに扱いづらい生き物だったのか。

一方で、石膏ボーイズ達はイッシーを心配して作戦会議。

「ん?石本さんが見えへんけど」→「お見合いに行きました!!」

石膏ボーイズ11話感想

石ボ達もイッシーの事を心配し福岡へ向かおうと考えるが、慣用句的な意味でも物理的な意味でも足が無い石膏達はまずそこで立ち止まる。

全裸メットの「理屈なんか関係ねえんだよっ!!」というセリフを受けて、とにかく福岡へと向かう4人でした。

後半

何年ぶりか分かりませんが、久々に帰宅した石本さんのお部屋は予想以上に散らかっていた。

取るに足らないゴミや漫画本が散らかっている僕の部屋と違い、学生時代の画材道具なんかで埋め尽くされていたわけですが。

でも過去の努力の結晶がそこかしこに見えるこういう部屋は素敵だと思います。

石膏デッサンの前に挫折したけど、やっぱり絵そのものは好きだったんじゃないかな。

石膏ボーイズ11話感想

アグリッパの描き方を師事される石本さんの姿が青春でした。

いいな、自分は主に音楽よりだったから絵は分からないけど、こういう人生観そのものに置き換えられるような深い教え方をしてくれる先生は素晴らしいと思う。

「時には離れて見ると、近くでは見えなかった意外な事に気付いたりもする」

先生の言葉を思い出し、押し入れの奥から石本さんは何かを探します。

石膏ボーイズ11話感想

アグリッパいたのかよ!!

石本さんとアグリッパが1つになっていました。(未加工)

石膏ボーイズ11話感想

時を同じくして、長い旅路を経て石本宅に現れる熱き石膏ボーイズ、と柳沢さん。

「俺達のマネージャーは、石本さんだけだよ!!」

船頭の柳沢さんがやたらカッコ良かったです。

石膏ボーイズ11話感想

ベタだけど感動しました。

短い枠でここまで込み上げてくるのは、10話までの積み重ねがあったからだと思います。

やはり石本さんは石膏ボーイズに必要な人間なんですよね。

石膏ボーイズ11話感想

ここまでは凄い良かったんですが。

「立派だね、アグリッパだけに!」

石膏ボーイズ11話感想 石膏ボーイズ11話感想

一番おいしいところ持っていきやがったこの野郎。

「あんぐりって顔だね」

そして最後は少し謎めいた終わり方でした。

盛大に復帰パーティーを行い、酔いつぶれた石本さんが目覚めると、そこにメディチの姿は無く、一通の手紙が残されていたのだった…

『石膏ボーイズ』11話 感想まとめ

とてもいい内容だったと思います。

演出にも力が入っていて雰囲気が最高。

石膏に感動したのは生まれて初めての体験でした。

そういえば前半でのLINEのひとことが面白かったです。

柳沢さんは「腰痛い」とか。

1話からの腰痛を未だに引きずっていたのかこの人。

石膏ボーイズ11話感想

絹枝さんのひとことは「ヨガ始めました」。

ただ、一番気になったミラちゃんのひとことが見れなかったのは残念。

想像すると「マルスゾウカブトゲット☆」とかそんなんだろうかと考えます。

最後の置手紙が気になりますね。

差出人は示されませんでしたが、メディチが姿消していた事から考えて、まあメディチからだと考えるのが妥当でしょう。

内容によって、次回の最終話がギャグよりなのか真面目よりなのかが決まると思います。

この個性的なアニメも来週で遂に最終回なんですね。

寂しい限り。

とにもかくにも、最終話目前にして全員の気持ちが一つになって良かった。

12話が最高の回になる事を期待しています。

エス、イー、ケーケーオー、ビーオーワイエス、SEKKO!!

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