アニメ感想『三者三葉』1話ネタバレ風 きらら系の日常系アニメ

久々の新作日常系アニメ『三者三葉』

新作と言っても、実は「まんがタイムきらら」では最古参の連載作品で、実際その歴史に相応しい安定感を持ったアニメに仕上がっていたと思います。

駄弁りを楽しむ日常系よりももう少しギャグに特化した内容となっていて、万人向けで入りやすいといった印象。

今後の日常系アニメの方向性が垣間見える作品なのではないでしょうか。

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アニメ感想『三者三葉』1話ネタバレ風

日常系アニメ。

好きな人間はとことん好きで、それ以外の人間には割とどうでもいい印象を持たれてしまいがちなジャンル。

ちなみに僕は前者。

その世界をいつまでも見ていたいあまり最終回という絶望の闇に呑まれ、次なる居場所を求め彷徨う者を人は”難民”と呼ぶ。

僕は『ゆるゆり』が大好きなので、正味3ヶ月は難民経験していた事に…。

三者三葉1話

さて今回2016春アニメとして放送された『三者三葉』ですが、キャラクターが活き活きと描かれていて作品世界に大きな魅力を感じました。

素直に「いい、これイイ!!」って思う。

”日常系ギャグ”といったところの作品で、ある程度のネタや面白シチュエーションを含めた上での日常を見て楽しむタイプ、つまりは純粋な日常系アニメに比べればより多くの層にウケやすい系統と言えると思います。

最近の傾向にもれず、萌え成分も存分に発揮されていた。

個人的なお気に入りは腹黒委員長・葉山照。

三者三葉1話

三者三葉1話

少しだけマニアックな部分を言えば、足の太さが3人の中で最もツボにハマった。

なお、眼鏡っ子属性に惹かれたわけではない。

そもそも葉山さんの視力は「ある程度」悪いだけであって、先生や周りの評判を上げるために眼鏡をかけている意味合いが強いので眼鏡っ子とすら呼べないかも知れないと思う。

実際、眼鏡が馴染んでいないほどに外した時のご尊顔も美形である。

三者三葉1話

好きな食べ物はミルフィーユ…でなく塩辛。

見た目と表面上のステータスとは大きく異なる内面を持つ彼女がたまらなく好きです。

僕は葉山照がバツグンに気に入りましたが、他の2人も魅力的だと思う。

小田切双葉も可愛い。

三者三葉1話

よく食べる子は大好きです。(三次元はシラネ)

食パン一斤スゲーな。

のほほんとしながらも3人の中では特に良識を持った良い子です。

そしてマヨラー西川葉子様も中々トンデモ設定の持ち主。

うん、あえてテンプレのお嬢様でなく元・お嬢様ってところに個性を感じます。

三者三葉1話

没落、ぼっち、料理下手と1話ではだいぶいいとこありませんでしたが、山路とのやり取りが面白かったです。

フリーターで生活大変だろうに彼女に色々と貢いであげる彼がいい奴過ぎる。

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アニメ『三者三葉』1話 感想まとめ

普段の感想記事には「あらすじ」を入れる事が多いんですが、日常系にストーリー説明などヤボなので省きました。

重要なのはキャラクター。

『三者三葉』は3人ともキャラクターが濃く描かれていて素晴らしいです。

三者三葉1話

そういえば原作者の荒井チェリー先生は『未確認で進行形』の作者でもありました。

あっちはラブコメですが、こちらのアニメも大好きな作品の1つです。

両方の作品を比べると、既成の物に捉われない個性的なキャラクターが目立っていますよね。

知らない人はこちらの過去記事をどうぞ。

【おすすめアニメ】『未確認で進行形』を評価(萌え系ラブコメ)
最近ラブコメアニメ不作気味ですね… まあほとんどの作品にラブコメ要素は含まれるんですが、 恋愛がストーリーの軸になったものってめ...

そういえば昨今のアニメにしては珍しく、冒頭からOPをブッ込んできましたが、実際そのデキの良さに感動。

最近の作品では『うまるちゃん』ぐらいぶっ飛んでてノリが良く。とっても好みでした。

とりあえずOP曲は購入確定。

割と褒めちぎってしまいましたが、アニメとしては文句なしのデキなんじゃないでしょうか?

作画がキレイだし、表情も丁寧に描かれていてよく動く。

僕は動画工房のアニメとは割かし相性がいいんですが、今回の『三者三葉』もさすが動画工房と言えると思います。

展開的にもおおむねテンポが良く、意外にもパッパッと進行していくところが新鮮でした。

個人的にはまったり系が好きですが、こういうスピーディーな展開は最近の視聴層にマッチさせる為の制作側の努力なんでしょう。

『ひだまりスケッチ』のような時代と違い、今後の日常系はこういう方向にシフトしていくのかも知れないと思います。

いやあ、いいなあ日常系。

特に前期は日常系皆無だったせいか、嬉しさも相まって1話に見入ってしまいました。

きらら系の新作としては、自分の中では『ごちうさ』以来のアタリですね。

『幸腹グラフィティ』や『城下町のダンデライオン』は僕はあまりなびかなかったもので。

全盛期に比べると「日常系アニメ」は低迷している感じですが、きらら系にはこれからもどんどん頑張ってほしいですね。

『三者三葉』についてはきららでは最古参の作品なので、今から伸びるタイプのものとは違いますが、応援していきたい。

来週から楽しみです。

なんだろう、普通にアニメを毎週観るのと日常系を毎週観るのって、感覚的にも全然意味合い違うんですよね。

ストーリーを追う作品はあくまで『観る』ものですが、日常系アニメはあくまで彼女達の世界を「見る」もしくは「見守る」感じと言いますか…

だからこそ最終回が辛いんですがw

三者三葉1話

次回2話は「カラダにいいのはおいしくないものだよ」

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

『おすすめ日常系アニメ』こだわりランキングベスト16
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コメント

  1. えたんだーる より:

    確かギャル曽根デビューのときの大喰い選手権で食パンが食材だったと思うのですが、食パン1斤食いでそれを思い出しました。

    原作未読ですが面白かったので、次回も見ます。

    • noe より:

      ギャル曽根デビュー…10年ほど前ですねw
      1話では特に言及されていませんでしたが、双葉ちゃんはかなり大食い属性を持つ子なので、もしかしたらパロ的な意味合いがあるのかも知れません。

  2. 匿名 より:

    眼鏡外してる時の画像って出してますけどそれ葉山照じゃないのですよ
    葉山照の姉、葉山光のはずです

  3. 匿名 より:

    未確認等他の作品を見たあとだったからか、そこまでではないように思えた。
    また古くさく見えたのは、実際に古かったからか。

    • noe より:

      未確認は僕も大好きです!
      連載開始なんて「らき☆すた」よりも前ですから古さで言えばかなりのものw
      特に最近の10代の方なんかだと最早フィーリングが合わない作品なのかも知れませんね。

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