アニメ『無彩限のファントム・ワールド』12話ネタバレ的 感想

アニメ『無彩限のファントム・ワールド』12話「母は帰りぬ」の感想。

前回、もしかしたら14話まであるかも? と述べましたが、やはり13話で最終回のようです。

すなわち次回で終了。

アニメ『無彩限のファントム・ワールド』12話ネタバレ的 感想

無彩限のファントム・ワールド12話

最終話に向けてシリアス路線にストーリーが展開していきました。

個人的には、ラスボス役を中原麻衣さんが演じてくれた事に感動。

麻衣さん、『CLANNAD』の印象が強烈すぎますが意外と京アニ作品の出演頻度は少ないんですね。

『CLANNAD』以降、中二病2期と今作ぐらいしか出てないようです。

今回『無彩限のファントム・ワールド』12話ではエニグマ役を雰囲気満点で演じてくれました。

12話「母は帰りぬ」感想とあらすじ

「ファントムとは何か?」

まだ分からない事も多いが、人間が作りだした幻影、その実体化などもあると考えられる。

ファントムの存在には、人間の存在意識や、言語システムが密接にかかわっているらしい。

人間がイメージする存在は皆ファントムになり得る。

それは昔話やおとぎ話も例外ではない。

「昔話は著作権が無いから大丈夫だ!」

無彩限のファントム・ワールド12話

7月中旬、夏休み前の時期。

いつの間にか川神舞率いるチームEはファントム退治でトップの成績を収めるようになっていた。

この辺りは1話の頃を思い返すと色々成長を感じますね。

あの小糸までもがチームプレーに参加するなんて…

そして今では水無瀬小糸にもファンが出来るほどになっていた。

水無瀬小糸の最高の笑顔()

無彩限のファントム・ワールド12話

この少し前のシーンで出ていた、阿頼耶識社のサーバー専用通信デバイスについては何かの伏線だと思われます。

「阿頼耶識社」について、アニメ内では大分久しぶりに名前が登場しましたが、ファントムと密接にかかわりを持つ企業です。

医薬品やバイオ製品を製造する企業であり、21世紀初頭に、この「阿頼耶識社」の関連施設が爆破テロに巻き込まれた事によって特殊なウイルスが流出。

人々の脳構造が変化しファントムを認識するようになりました。

なんか「バイオハザード」のアンブレラ社みたいだな。

ここ最近、特異能力者が正体不明のファントムに襲われる事件が続発していた。

このファントムはエニグマと呼ばれている。

特徴や来歴は不明だが、判明している情報は、襲われた特異能力者はその能力を奪われるという事。

エニグマはギリシャ語で「謎」という意味だ。

十分に警戒していた矢先に、下校時、女性の悲鳴を聞きつけた晴彦たちが駆け付けると、そこではビーチエンジェルズがエニグマに襲われていた。

この時分かった事は、エニグマは口移しで能力を奪うらしい。

加えて女性の姿で、かつ巨乳。

無彩限のファントム・ワールド12話無彩限のファントム・ワールド12話

その後応戦した晴彦たちは一旦エニグマを封印するも、直後に彼女はスケッチブックから姿を消す。

そしてその後エニグマは現れず、脳機能エラー対策室の一同は夏休みを迎えた。

無彩限のファントム・ワールド12話無彩限のファントム・ワールド12話

改めて考えると、先の戦いで晴彦がファントムを召喚した際、エニグマは晴彦の能力に目を付けていたという事ですね。

ただ、彼女がどのようにして晴彦の家庭事情を知ったのかが謎ですが。

突如帰ってきた母親に、ルルを始めチームは何となく疑問を抱いていた。

母親を見かけた小糸は、ファントムとも違う、今まで感じた事のない変な気配を感じ、一同は晴彦とは別に動く事を決意する。

川神たちは一条家に押しかけ、晴彦と母親の温かいやり取りに安堵するも、姫野先生からの電話により真相が判明。

晴彦の母親は1週間ほど前に突然様子がおかしくなり行方不明。

現在は捜索願が出されているらしいという事であった。

無彩限のファントム・ワールド12話無彩限のファントム・ワールド12話

母親があからさまに怪しいのは分かっていたけど、それでもこのシーンはゾッとしました。

エニグマに襲われ、応戦の甲斐なく晴彦は能力を奪われる。

この時、なぜか同時にルルも意識を失っていた。

無彩限のファントム・ワールド12話無彩限のファントム・ワールド12話

完全にエニグマの計算通りの展開となってしまったわけですが、この話は最終回へと続く事になります。

『無彩限のファントム・ワールド』12話 感想まとめ

「ねえ、この中に晴彦の好きな子っているの?」

無彩限のファントム・ワールド12話無彩限のファントム・ワールド12話

「まあ1週間くらい一緒に暮らしたりはしましたけど…」

「私は、”俺達のいる場所が玲奈ちゃんの居場所だ”とか言っていただいたりしましたけど…」

「その…色々気を遣ってもらってます」

小糸まで参加しているのが面白かったです。

今回は今までと比べると重みのあるストーリーだったように思います。

さすが最終エピソードといいますか、良い意味での王道っぽい展開が見られそうで嬉しいですね。

次回最終話は「永遠のファントム・ワールド」

めちゃめちゃアツそうじゃないですか!

これは期待大ですね。

最終予告もメタ発言なところが何ともこの作品らしいw

それでは次回、『無彩限のファントム・ワールド』13話も楽しみにしたいと思います。

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