『暦物語』7話「こよみティー」感想 月火の3色ボールペン無双

暦物語 こよみティー

アニメ『暦物語』より7話「こよみティー」の感想です

今回のヒロインは月火ちゃん

暦物語 阿良々木月火

自分は物語シリーズ全体でも特に月火ちゃん推しなので嬉しいですね

ただ本編に比べるとキャラデザがちょっとイマイチだったかな…

事件の解決役は駿河が担当し、今回の登場キャラは全部でこの3人となっています

一般的な「物語シリーズ」ファンには少し微妙なチョイスw

『暦物語』7話「こよみティー」ネタバレ感想

今回の「こよみティー」は少しリアルなお話でした

正義よりも不合理や不条理がまかり通っている状況に対して抵抗し続けようとする月火と、

ある程度は世の中にもそういう事があるもんだと理解させようとする暦に人生経験的な差というものを感じた

暦物語 こよみティー

高校3年生とはいえ、様々な怪異に接触して色々な不合理というものを学んでいる暦や駿河ならではの説得力はやっぱり強い

結果的には月火に嘘を付いて機嫌を取るという結果で片付きました

ただ、その「皆が月火を庇ってくれている」という嘘に関しても

「頑なに正義を主張するだけでなく時として妥協や迎合で周りと合わせる事も必要」というような事を学んで月火が大人の階段を踏んでくれていればいい方便になったと思う

暦物語 月火

まあそれ以前に単純すぎる騙されやすさの方が今後を考えると危ないと思いますがw

暦の女性関係については異常なほど鼻が利くのにどこか天然な月火ちゃんでした

以下、あらすじと各シーンの振り返り感想

「こよみティー」あらすじ

キャスト

暦物語 阿良々木暦阿良々木暦 CV:神谷浩史
暦物語 阿良々木月火阿良々木月火 CV:井口裕香
暦物語 神原駿河神原駿河 CV:沢城みゆき

こよみティー

10月。暦は妹・阿良々木月火から、茶道部の部室にお化けが出たことについて相談される。お化けの噂を解決したというのに、周囲の反応に納得がいかないという月火。暦はそんな妹について、駿河に相談する。

出典:『暦物語』公式サイト

10月という事で、まあおそらく『囮物語』や『終物語 上』の前あたりでしょう

部室のお化けが怖いとかなら可愛げありますが

正論を以て噂を解決したにも関わらずあっさりスルーされてお化けの存在が信じ続けられている現状にどうしても納得がいかないという、何とも難しい相談を暦お兄ちゃんは持ち掛けられます

暦物語 こよみティー

そしていつもの如くある程度は真面目に考えますがやがて煮詰まり第三者に振るパターンは相変わらずw

前回「こよみツリー」でもそうでしたが、事件を解決するというよりは状況の改善に導いたという感じですね

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暦物語 日めくりカレンダー

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一言も喋らなかった時期と比べると大きな変化ですね

ドーナツ好き設定のキャラクターってそうそういないと思いますがw

阿良々木月火のボールペン無双

暦物語 こよみティー

中々にホラーな1カット

火憐と比べカッとなると想像を絶する恐ろしい行動に出やすい月火ちゃんですが、「はい、この話はこれでおしまい」と軽く流そうとする兄に対し傍にあったボールペンで暦お兄ちゃんの目玉を貫こうとする危険な行動にw

暦物語 こよみティー

激しく空を切っているのが、寸止めのつもりが微塵も無かった証拠

「しまえ? この3色ボールペンのどの色をしまえといっているの?」

「全部だよ!」

暦物語 こよみティー

2回目は更に正確に狙ってきます

自分に言わせれば、最近嫌われ始めている”暴力系ヒロイン”なんて月火ちゃんのガチさに比べればまだまだ可愛い方ですね

悪意無くボールペンや刃物を持ち出すところに萌えます

暦物語 阿良々木月火

論理的に、論理的に、正しさを強調しているのに皆が幽霊の方を信じるというジレンマにイラ立つ月火

こういった感覚は誰もが「そういうもんだ」と思いつつも理解は出来ると思います

妥協ばかりでなく時として主張する事も重要とは思いますが、

それもしっかりと空気の読み方を学んでからの話ですね

暦物語 阿良々木月火

自分も小学生の頃に「幽霊なんかいるはずないじゃん」的な発言をしたんですが、その時主に女子軍団から死ぬほど罵倒された記憶がありますw

今まで忘れていましたが、ひょっとしたらその頃から迎合といったものを覚えたのかもしれません

暦物語 阿良々木月火

月火ちゃんの淹れるお茶飲みたい(´・ω・`)

「こよみティー」ネタバレ&感想まとめ

暦物語 神原駿河

神原が木刀を持って茶道部に乗り込むぐらいしか実際問題どうしようもないという結論に一度は至りますが、やはり月火の気をなだめるぐらいはしてやりたいと考える暦

そこで月火の機嫌を取るだけの方法ならあると神原駿河は提案するが、

これには1つだけ大きい問題がありました

事件を解決するようなものでもなく、茶道部員たちの現状が変わるわけでもない

単純に月火本人に対し嘘を吐き本人を納得させる、要は月火を騙すという事に繋がる策であるという事

今後の兄妹関係に影響する懸念なども踏まえて神原は暦に対し、「妹を騙す」という事について抵抗は無いか改めて問います

暦物語 阿良々木暦

「はっはっは!!」

――あるはずがなかった

月火に対する嘘の内容は「部員の皆が月火の為に8人目の部員を想定していた」というもの

月火が日頃からお茶や菓子をチョロマカすため、”8人目の部員”がいるという事で備品の減るスピードの辻褄を合わせる事で月火を庇っていたのだという内容

自分の中で不合理が合理に変わり、月火の機嫌はみるみるうちに良くなっていきます

単純すぎる月火ちゃんかわいい(´・ω・`)

暦物語 阿良々木月火

結局幽霊がいたかどうかはいざ知らず…

感想として今回のエピソードは月火ちゃんにとってはいい経験になったと思います

月火が妙に単純だったり純粋だったりするのは自身の正体のせいもあるんでしょうか?

同じ単純でも火憐の方がやはり人間らしい感じはありますね

次回『暦物語』8話は原作通りなら「こよみマウンテン」ヒロインは忍野扇になると思います

来週も楽しみです

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