『この素晴らしい世界に祝福を!』9話ネタバレ的 感想 飯テロ回

9話「この素晴らしい店に祝福を!」の感想。

アホ過ぎる展開だったこの第9話の感想をどう書くべきか悩みますが、いよいよ来週最終回である事も踏まえ、色々と思う部分を書き連ねていきつつまとめてみたいと思います。

アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』9話ネタバレ的 感想

この素晴らしい世界に祝福を!9話

さて、全10話で構成されるアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』もいよいよもって次回で最終話。

10話って少し短い感じしますが、まあしょうがないですよね。プリヤだって10話です。

ある程度気に入ったアニメの最終回を観る事って、中々辛い部分もあると思う。

約3ヶ月間もの間、画面の中の奴らと共有していた時間が終わってしまいそうなのが嫌で、実は過去に最終回を観ずにいるアニメがいくつかある。

ただ、こういった感想記事を書く為には「観ない」という選択肢は選べないので今後はHDDもスッキリしていく事と思います。

9話「この素晴らしい店に祝福を!」ですが、この期に及んで純粋なギャグ回だったのが凄い。

最終回への繋がりは? 伏線は? という疑問もありましたが、毎回セオリーを破壊しながらここまで来た作品ですから、そういう風に先を予想しながら視聴する事自体がこのすば!への冒涜というべきでしょう。

あと前回あたりからですが、作画のクオリティが若干落ちているように感じました。

特に今回は動きもかなり少なかったんじゃないかな。

デュラハンとの闘いあたりで大分注ぎ込んだのかも知れませんが、その分、今回は変顔とお色気に凄まじいパワーが注がれていました。

この素晴らしい世界に祝福を!9話

前半から過激なサキュバスさんが多数現れていましたが、実質的に暴走してきたのは蟹パーティーあたりからですね。

めぐみんはまだしも、アクア様の蟹を食するシーンは完全にアウトですw

最後は唐突なデストロイヤー警報という見事なムチャ振りにて最終話へと繋がりました。

次回、アクア様の指芸クオリティがどれほどのものだったか判明するとなると、期待に胸が高鳴るところです。

前半:蟹パーティー!

アニメ全体の中でもずば抜けた飯テロシーン。

この素晴らしい世界に祝福を!9話

これはヤバい。

茹でた蟹に野菜たっぷり鍋に天ぷらに茶碗蒸し…これぞ日本人の極楽って、ん?

酒も日本酒風ですし、完全に我々の食卓。

この素晴らしい世界に祝福を!9話 めぐみん

霜降り赤ガニを食べるめぐみんの顔が幸せそうでした。

以前出たカエルの唐揚げなんかも美味そうで、この異世界は食文化が親しみやすくていいですね。

今回は宴会の神様、もとい女神アクア様が甲羅酒を勧めますがカズマには重要な目的があったゆえここで酔いつぶれるわけにはいきませんでした。

カズマはサキュバスの店にて注文した夢を見る為、熟睡を避ける必要があったわけですが、結果から考えると、ここで甲羅酒を思いきりあおり蟹を堪能していた方が幸せだったと思いますw

この素晴らしい世界に祝福を!9話

ところで蟹の甲羅酒のおいしさについてですが、実際には生臭さが苦手という方もいるようである程度評価が分かれるようです。

特に蟹味噌が残ったままの甲羅でやるとニオイがきついようなので、初心者は蟹味噌をかなり少なめにしてチャレンジした方がいいですよ。

ああいった濃厚な甲羅酒は、アクア様のようなツウ好みの味だと思われます。

霜降り赤ガニはもしかしたら蟹味噌の味もまた特別なのかも知れませんが…

この素晴らしい世界に祝福を!9話

甲羅酒を飲むダクネスの姿がとても雅で、日本人よりもわびさびを理解している外国人のように映りました。

後半:ダクネスと夢魔

この素晴らしい世界に祝福を!9話

後半の入浴シーン、色々と過激すぎたのでスクショはある程度自粛しました。

さすがに9割方全裸だと…何でしょうこのエロゲー回。

ダクネスの表情が色々と素晴らしい出来というか、仕草が完全にアッチのヒロインになっていた。

こういう変態レベルのギャグをこなす監督は何者だとよくよく調べてみると、このアニメの監督、これゾンにも携わっていたのね。納得w

この素晴らしい世界に祝福を!9話

今回のダクネスとの一部始終が「これは夢じゃない、現実だ」とカズマは理解していなかったわけですが、最初の時点で彼女が悲鳴を上げて逃げなかった所がなんというか、このすば!らしいところ。

「次はタオル無しで!」にノっちゃうあたりから考えると、この子も相当にマジキチです。

いや、むしろ真性。

流れ的にも絶対夢ではないパターンだというのは分かりやすかったんですが、実際どういう事だったんだろうと思いながら観ていた結果は、まさかのサキュバスが結界に引っかかっていたという残念オチ。

この素晴らしい世界に祝福を!9話 サキュバス

今までのこのすば!は、どうでもいいギャグ一つにも深い設定や伏線があったりしてこだわりを感じる部分がありました。

それに比べると、今回のストーリーは全体的に直球というか、特に考察のし甲斐の無い即興風に作られたようなエピソードに感じますね。

『この素晴らしい世界に祝福を!』9話感想 まとめ

面白いというか、エロかったです。正直な感想。

僕はダクネスが1番好きなんですが、彼女のあんなシーンやこんな仕草が見られた事にはとても満足かな。

欲を言えば、もう少しドM成分を爆発させたネタが見たかった。

あ、ちなみに今回一番驚いたのは、長らく脇役として出ていた荒くれ者のオッサンが冒険者では無かった事。

この素晴らしい世界に祝福を!9話

何で機織り職人が肩パッドw

第1話から登場していた、思い出深いキャラクターです。

10話でもう一度お会いしたいですね。

さて、アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』泣いても笑っても次回で最終話です。

2期が出れば嬉しい。

次回第10話は「この理不尽な要塞に終焔を!」

タイトルの意味するところはおそらく機動要塞デストロイヤーでしょう。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!

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