『この素晴らしい世界に祝福を!』7話ネタバレ的 感想 良き出会い

アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』第7話「この凍えそうな季節に二度目の死を!」視聴感想です。

割とリアルに”笑いあり涙あり”な回でした。

もう毎週この愛すべきバカ達と出会うのが楽しみになりつつある自分…。

俺も異世界行きたいなあ。

『この素晴らしい世界に祝福を!』7話「この凍えそうな季節に二度目の死を!」ネタバレ的 感想

この素晴らしい世界に祝福を! 7話

今回はとても良かった、すごく良かった。

今回7話を観て最も感じたのはカズマの成長。

カズマはこの異世界の事を「ロクでもない世界」と呼び、確かに他の異世界冒険譚なんかに比べれば能力にもパーティーメンバーにも恵まれず、何も成し遂げないままに2度目の死を迎えました。

女神エリスによる「日本の裕福な家庭での何不自由ない暮らし」というものにカズマがはしゃいだのはおそらく空元気でも何でもなく、本心だったのでしょう。

元々引きこもりのゲーム好きであったカズマは異世界でのチート無双に憧れる人間の内の一人であったと思いますし、実際に行った異世界があまりにも予想と違っていたために今度は元の世界での理想的な生活に憧れるのは当然の事。

異世界に転生してまで送った新しい人生がいかにくだらなかったかという事を振り返っているうちに、カズマは涙を流しました。

理由は、悔しさを感じたからだと思います。

あくまで私個人の感想ですが。

この素晴らしい世界に祝福を! 7話

駄目な女神やあまりにも残念な2人の仲間達との冒険の日々。

言葉で語る上では悲惨な毎日であったものの、元の世界での生活と比べたらカズマの中では充実感で溢れていたのではないでしょうか。

「大嫌いだと思っていたあのロクでもない世界の事が、案外気に入っていたらしい。」

今の今まで大事な部分に気付いていなかった事、そして実はかけがえのないものと分かった仲間達との時間を失った事、そういった悔しさが生まれたのだと思います。

この素晴らしい世界に祝福を! エリス

女神エリスは「また良き出会い」という言葉を使いました。

カズマにとってのアクア、めぐみん、ダクネス、その他の異世界での出会いが本当に価値のある物だったと悟ったのでしょう。

2度目の転生に臨むカズマは大きく心の成長が現れているように感じました。

そして毎度の如く、絶妙に感動を打ち砕くロクでもない女神アクア様の事を自分も案外気に入ってしまったようです。

この素晴らしい世界に祝福を! エリス

上げ底エリス様

パッドでも構いませんよ?

一瞬で感動を冷ますこの作品に祝福を!

感想1:今回の駄女神様

この素晴らしい世界に祝福を! アクア様

今回は遂に土下座までしやがった駄女神。

魔王軍幹部・ベルディア(デュラハン)との闘いの後、季節は冬になりました。

冒頭から安定の”借金トーク”

この素晴らしい世界に祝福を! カズマ

この素晴らしい世界に祝福を! アクア様

度重なる女神の借金に辟易して「金が欲しい」と真剣に呟くカズマに対し、

アクア様は「もっと私を贅沢させて! もっと私を甘やかして!」

カズマを甲斐性なし男と罵倒します。

この2人の会話はいつも切実過ぎて、何というか、アニメ観ているのにすごくリアルを感じるw

「お前はどうして俺が金を欲しがっているか分からないのか?」

「借金だよ!!」

声優さんはとてもいい演技されていますね。

この素晴らしい世界に祝福を! 7話

感想2:冬将軍

この素晴らしい世界に祝福を! 7話

雪精は雪深い雪原に多くいて1匹討伐するごとに春が半日早く来ると言われているそうです。

とても弱いモンスターで簡単に倒す事が出来ると言われているが…

雪精討伐が楽勝過ぎるのに何で誰もやらないかって?つまりこういう事だ。

国から高額指定賞金をかけられている特別指定モンスターの1体

何かと強い敵と戦いたがるドMクルセイダーが嬉しそうにしている時点で気付くべきでした。

この素晴らしい世界に祝福を! 7話

雪がちべたい…w

いつもの緊張感の無い展開が続きますが、まさかこの後カズマが首チョンパされるとは…

『この素晴らしい世界に祝福を!』7話 感想まとめ

後半からの展開が良かったのに比べて前半は何だかグダグダでしたね。

この素晴らしい世界に祝福を! 7話

まあとりあえずおかえりカズマ!

描写はされなかったけど、カズマが死んだ瞬間のめぐみんとダクネスの気持ちや表情を想像すると何かいたたまれないものがあった。

血の痕が生々しかったですね。

この世界における最大のチートはまさに女神アクアであるところ、カズマが女神を選んだのは正しかったのかも知れません。

この素晴らしい世界に祝福を! 7話

「女神、チェーンジ!」

「上等よこのクソニート!

この素晴らしい世界に祝福を! 7話

煩悩垂れ流しの女神様を蔑む目線

普段は本当にしょうもない日常の連続なのに、不思議と絆が出来ているんだよなあ(´・ω・`)

ストーリー展開的に考えると、今回はデュラハン討伐以降からほとんど動いていない感じですね。

”借金返済のために高額報酬クエストを受けたが、失敗した”といったところでしょうか?

残り3話でどうストーリーが進展するのか楽しみです。

感想書いている途中で急激な睡魔に襲われたせいか途中が大分淡白な内容に…w

でも一番感動した部分については割と素直に感想をつづれたからいいか。

次回8話は「この冬を越せない俺達に愛の手を!」

まだ冬仕様が続くようですね。来週も『この素晴らしい世界に祝福を!』期待したいと思います。

スポンサーリンク

コメントは交流・情報交換等の場としてご利用していただければ嬉しいです。コメントは承認制ですので反映されるまでしばらくお待ち下さい。

※なお、誹謗中傷などの読んだ人が不快になりそうな内容のコメントは、編集もしくは削除する場合がある点についてはご了承くださいm(__)m

まったりと居心地の良い空間になれば幸いです!

フォロー・購読

コメント

  1. えたんだーる より:

    エリス様がちゃんと出てきてくれたので、続編制作への期待も(少し)増えました(笑)!

    なお、原作を読んでいても謎なのがカズマとエリス様の話にアクアが割り込んだ時に、めぐみんとダクネスにはどう見えて(聞こえて)いたかということです…。

    • noe より:

      >めぐみんとダクネスにはどう見えて…
      確かにすごく気になる部分ですね。
      カズマの死体に対して治癒魔法を施したのちに必死に呼びかけているような姿を想像するのが妥当かとも思いますが、どうでしょう。
      原作ファン同士で議論されているようなレベルの話でしたら、自分の的外れな意見は参考にならないかもですがw

  2. えたんだーる より:

    いや、原作ファンでこれを気にしている人を見たことないです…。

    ただ、丸聞こえだと「アクアは女神」っていうのを二人が信じてしまう気がするので念話的なものなのかもとは考えた考えたことがあります。

    • noe より:

      念話的なものと考えれば丸く収まる感じはしますね。
      うろたえているめぐみんとダクネスから少し遠ざかった所で会話していたとかそういう解釈も出来そうですが、
      天界とのコミュニケーション方式が分からない限りは難しそうですw

  3. えたんだーる より:

    会話の様子を会う限り、原作でもアニメでもアクアはエリス様が言ったことは直接聞こえていない風ではあります。カズマにしか話しかけていないはず…。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。