アニメ感想『甲鉄城のカバネリ』3話ネタバレ風 菖蒲の成長

『甲鉄城のカバネリ』3話「捧げる祈り」の感想。

今回はモブ…というか、民衆の心理が描かれる部分が多かったように思います。

鰍(かじか)が序盤で多く配給を与えた信乃さんという女性、まさか最後までストーリーに絡んであんな鬱エンドになるとは。

お腹の中の子4話で産まれたりするんかな…

中に誰もいませ…いや何でもないですw

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アニメ感想『甲鉄城のカバネリ』3話をネタバレ風に書いていく

甲鉄城のカバネリ3話

まるで劇場版のような迫力ある演出と重々しい展開は相変わらずのクオリティ。

自由奔放で天真爛漫な無名が可愛くてしょうがない。

ラスト付近の展開が非常に先の気になる構成になっていて面白かったです

生駒についても無名についても後味の悪いものになっていたけれど。

カバネと言えども身ごもった女性を殺めたという事実に無名もショックを受けていたようだった。

『甲鉄城のカバネリ』3話まで観て

『甲鉄城のカバネリ』3話まで観ましたが、全体的な話の展開はだいぶ遅いと感じています。

それに対してキャラクター個々の内面は1話~3話ですでに大きく変わっている様子。

この辺の構成を見るに、刻一刻と戦況が変わる『進撃の巨人』とは違うポテンシャルを持った作品だなあと期待している。

今回は菖蒲が自分の殻を破った、とまでは言わないけれど、一皮剥けたように思った。

甲鉄城のカバネリ3話

いつも自分の言いたい事、思う事はあるけれども、周りの空気に呑まれ、押し流されてしまう菖蒲でしたが、自分の生駒への信用に賭けて出来たあの行動はまさに彼女自身の成長だと思います。

甲鉄城のカバネリ3話

彼を試したわけですが、それは彼女なりの確信があってのものだったはず。

今後、器の大きい指導者になれるんじゃないだろうか。

カバネリとはどういった存在なのか?

カバネリは人の心を持つと同時にカバネの強靭な肉体を持っており、見方によってはメリットの大きい存在なんではないかとも思っていたが、やはり人との共存が難しい特性を持っていたようだ。

まだ確定したわけではないけど、どうやら定期的に人の生き血を必要とするような生態であるらしい。

公式の設定では、カバネは血を吸わなくとも活動に影響は無いらしいので、もしかすれば人の意識を保つために一定量のキレイな血が必要なんだろうか?

菖蒲がだいぶピンチの様子だったが、おそらく次回冒頭あたりで来栖が飛び込んできて…みたいに助かるんじゃないかと予想してみる。

そして来栖と生駒の間の溝は更に深まるんじゃないかなあ。

2人は仲悪いけど、本質的には似ているようにも感じる。

自分の信念を強く守ろうとする姿勢とか、遊びが無くクッソ真面目なところとかw

生駒は色々と人生経験浅いところからまだ人当たりの良さがあり、来栖は逆に大人特有の意固地な部分が感じられる。

いや、来栖が何歳なのか知らないんですが。

両方がこれから衝突していく中で、上手く悪い部分を改善していけるといいかななんて僕は思います。

来栖も大衆と同様、カバネを恐れて頑なに拒絶するところ多少の小者感はあるけど、むしろ一武士としての視点からカバネに対する考え方の変化を見せてくれる重要なキャラクターとして、今後もしっかり見つめていきたい人ですね。

生駒や無名のように重い過去を背負っている感じでも無さそうです。

『甲鉄城のカバネリ』3話で見たヒロインとサブキャラ達の魅力

3話では生駒はそれほど目立たず、ヒロインの無名と菖蒲をはじめサブキャラ達の方が目立っていた印象。

「カバネじゃなくてカバネリ! 体はカバネでも、心は人なの!」

甲鉄城のカバネリ3話

甲鉄城のカバネリ3話

無名は本当いいキャラクターですね。

少女的な可憐さと軍師のような知的さを備えた不思議な魅力があります。

ただのキャラ愛からくるものかも知れませんが、無垢な笑顔を見せている時の彼女は本当に可愛い。

さらにイマドキ強烈な暴力系ヒロインでもあった。

甲鉄城のカバネリ3話

俺得…じゃなく、ドMには堪らない。

強烈な金的をカマしたり、ハードな顔面パンチとかw

前々から思っていたが無名は尽くすタイプでなく旦那を尻に敷くタイプだと思います。

鰍(かじか)も3話では所々で強くキャラクター性が表れていました。

お腹の大きいお姉さんにこっそりと2つの配給を与えたり、来栖相手でも油まみれの手をピシャリ! とする気の強さ。

短いシーンながらも「お母さんにもらった身体でしょ!」と強く放つセリフにジンときた。

甲鉄城のカバネリ3話

そして侑那(ゆきな)は非常に好きなキャラクター。

甲鉄城のカバネリ3話

CVは伊瀬茉莉也さんなんですが、すごく小清水亜美っぽいキャラクターというイメージ。

常に堂々としていて、余計な事を語らず仕事に対する使命感が人一倍強い雰囲気がカッコイイですね。

もっと生駒と絡んで欲しいところ。

新キャラの巣刈(すかり)との絡みではポツリと「師匠を亡くした」事を話していました。

彼も一見無礼で空気の読めない男のようで、一癖ありそうな感じもあります。

甲鉄城のカバネリ3話

この作品は深みのある設定のキャラクターが多いようで、それぞれ個別に追っていくのも楽しいかも知れませんね。

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『甲鉄城のカバネリ』3話 感想まとめ

甲鉄城のカバネリ3話

生駒の持つ形見の石。

ただの河原で拾った石なのだというエピソードが涙腺に響いた。

3話では金剛郭に向かう予定が途中駅に立ち寄る事になりました。

この調子では目的地到着まで非常に困難な道が続きそうですね。

4話では生駒と無名が隔離され、さらに強靭なカバネが登場し甲鉄城が窮地に立たされる展開になるようです。

1クールで上手くまとまるようなストーリーなんだろうか。

4話も楽しみにしたいところ。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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