アニメ感想『はいふり(ハイスクール・フリート)』1話ネタバレ風

騙されたああぁぁぁ!!!!

…いや、いい意味で。

『はいふり』ってタイトルも『ハイスクール・フリート』に変わってましたしw

何て斬新なパターン。

公式では既に『ハイスクール・フリート』ですが番組表上ではまだ2話も『はいふり』なんですよね。

どっちが正しいのか不明ですが、現時点では記事タイトルを『はいふり』メインにしておきます。

予想の斜め上を行く展開のアニメとなりました。

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アニメ感想『はいふり(ハイスクール・フリート)』1話ネタバレ風

うん、前半のノリで行って欲しかった的な気持ちに関しては『ゆゆゆ』1話を観た時を思い出します。

ただ、この『はいふり』については後半の展開も割と面白かったんで個人的にはアリ。

後半が何か別の作品の真似事っぽく見える点まで共通していますがw

〇ルパンとかガ〇パンとかガル〇ンとか。

はいふり1話

人によって見解は違うと思いますが、『アルペジオ』や『艦これ』と行った海戦アニメよりも、作品内の空気やチーム構成はガルパ〇を模しているように感じました。

1話観た時点では、ですけど。

でもパクリってのとは違うかな。

世界観・キャラ設定・ストーリー展開などはとってつけたものとは違いオリジナリティがあり、1つのコンテンツとしての価値が感じられます。

素直に観ていて面白かった。

古庄教官が突如攻撃を仕掛けてくるまでは、まったりユリユリなお仕事系アニメかと思ったんですが、教官の病んだ目付きや魚雷での応戦、そしてお尋ね者になってしまう展開に最後はスタイリッシュなOP曲と来てもう察しました。

海上バトルメインなアニメになるのかどうかは、まだ作品世界自体を把握出来ていないので決め手に欠けますが、まあブルーマーメイドがキャッキャウフフするアニメではないだろう事は1話の空気から掴める事ができたように思います。

シリアスな状況に対して和気あいあいとしつつも勇ましく協力する彼女達の爽やかな姿が何かガルパンっぽいなと。

はいふり1話

はいふり1話

形式はどうあれ、バトルと青春が上手く融合して熱い雰囲気を出している作品は凄く好きです。

この『はいふり』もそういったアニメになってくれるといいなあと期待したい。

アニメ『はいふり(ハイスクール・フリート)』スタッフについて

アニメ『はいふり』ですが、キャラ原案と脚本が『のんのんびより』に関連しているせいか、日常系かそれに近い作品じゃないかという先入観を持ってしまっていた気がします。

実際キャラクター凄く可愛いですし。

はいふり1話

キャラ原案のあっとは、『のんのんびより』原作者です。

アニメはもとより原作の絵もキャラ設定も凄く好きだったので今回の『はいふり』はそれだけで大きく期待していました。

まあ原案であってキャラデザはまた別ですが、大人数にも関わらずキャラクター1人1人が個性的に描かれており、この作品に大きな魅力を与えてくれたと感じます。

大艦長の五十六もいいキャラクター。

はいふり1話

そしてシリーズ構成・脚本を務める吉田玲子はこれまた『のんのんびより』で脚本を担当した他、『カレイドスター』『けいおん!』『ガールズ&パンツァー』等の名作でシリーズ構成を担当した優秀なお方です。

こう来ると何かほのぼの系作品が出来そうな気がしないでもありませんが、ここで『はいふり』そのものの原案担当者を重要視すべきでした。

『のんのんびより』から離れますが、『はいふり』原案の鈴木貴昭氏は『ストライクウィッチーズ』の原作に深く関わっているお方(=projekt kagonish)で、ミリタリーの知識に精通しています。

『ガールズ&パンツァー』での軍事考証にも携わっていますし、『GATE』ではミリタリー監修を担当していました。

そんなお方が企画した原案がただの日常系アニメで収まるはずないですよねw

こう制作スタッフについて紐解いていくと、この『はいふり』がオリジナリティを持ちつつも色々な名作の雰囲気を持ったアニメである理由が分かる気がします。

アニメ『はいふり(ハイスクール・フリート)』1話 あらすじと感想

1話「初航海でピンチ!」

はいふり1話

「海に行き、海を守り、海を往く――それがブルーマーメイド!」

あらすじはと言えば、インパクトが強かった半面、割とあっさりしていました。

ただ、その分設定が細かい。

まず舞台となる日本ですが、『はいふり』の世界では国土のほとんどが水没によって失われています。

つまり水上の生活を余儀なくされているわけで、海上交通が発達した状態である。

主人公の岬明乃が子供の頃から憧れている職業・ブルーマーメイドはいわゆる海の安全を守るお仕事なわけですが、警察的なものなのか救急メインなのか、仕事内容は1話ではハッキリ分かりませんでした。

”女子”海洋学校なので当然キャラクターはオール女子なんですが、男子学校もあるのか、もしくは女子限定の職業なのかも気になるところ。

ストパンでは魔力を持つのが少女のみ、ガルパンでは戦車道は女性の嗜みといった設定がしっかりあったために、この辺の設定も大いに気になりますね。

とりあえずキャラクターが可愛いです。

岬明乃ちゃんは何というか、妹系の可愛さかな。

笑顔に癒されます。

はいふり1話

横須賀女子海洋学校に入学した岬明乃は、冴えない成績の持ち主であるにも関わらず航洋艦「晴風」の艦長に任命され、早速海洋実習を行う。

そういえば校長先生の苗字も宗谷でしたが、副長・宗谷ましろの親類だったりするんでしょうか?

というか恐らくそうでしょうね。

”胸谷”→”宗谷”は考え過ぎだろうか。

はいふり1話

実習に遅刻してしまい「晴風」の面々が焦る矢先、突如、担任の古庄より「猿島」から砲撃を受けてから事態は一変。

一同は訓練弾で反撃するが、最後まで遅刻への罰もしくは抜き打ち特訓と信じるも、「晴風」による「猿島」への反乱行為との無線連絡が流れるという状況で1話は終了。

「晴風」が反撃してくるまでが古庄の狙いだったのだろう。

アニメBパート最初の部分で、「晴風」の他に岬明乃の幼馴染・知名もえかが艦長を務める大型直接教育艦「武蔵」も遅刻しているという事でしたが、これは2話(以降)への伏線に繋がる可能性が大きいと思われます。

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アニメ『はいふり(ハイスクール・フリート)』1話 感想まとめ

うん、とても良いと思う。

まだ1話だからストーリー的な面白さは分かりかねるけど、雰囲気的には今期で1番好きかも知れない。

個人的嗜好ですが。

とりあえずストーリー上、岬明乃達の「目的」となる部分が早く知りたいですね。

2話が待ち遠しいところ。

異形の敵がいるわけでなければ、試合的な物があるわけでもないのでドンパチする場面はそう多くはないんでしょうが、制作スタッフを見る限り様々な期待で胸が熱くなります。

いや、楽しみです。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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