アニメ『僕だけがいない街』5話ネタバレ的 感想 リバイバル終了!

『僕だけがいない街』第5話「逃走」の感想です。

現代編に舞台が移り、なんというか大きく物語が動き始めたように感じられました。

アニメ『僕だけがいない街』5話ネタバレ的 感想

僕だけがいない街5話

今回5話は怒涛の勢いでストーリーが展開しましたね。

ラストが衝撃でした。

不思議な魅力をたくさん持ち合わせていた愛梨でしたが、まさかあんな形で巻き込まれるとは…

前半までは過去編でしたが、3月3日に雛月が失踪した時点でもうゲームオーバーの雰囲気が表れていたように思います。

リバイバルによる藤沼の行動は18年後に僅かながらの変化を与えていましたが、結果的には失敗と言っていいでしょう。

Xデーは無くなったのでなく、3月3日に移動しただけでした。

ただ、未来が変えられると分かった以上、立ち回り次第で事件を回避できる可能性は十分にあると思います。

再びリバイバルが起きればの話ですが。

僕だけがいない街5話

そして後半から描かれたのはタイトル通りな藤沼の逃走劇。

舞台は現代に移り変わり、愛梨が深く物語に関わる事になっていきます。

「悟さんがあのお母さんを殺すなんてありえない」という愛梨の言葉がジンと胸に響きました。

以下、今回のあらすじを整理していきます。

5話「逃走」あらすじと考察

異変が訪れた3月3日より物語が始まりました。

藤沼は放課後すぐに雛月の家へ向かい、以前雛月が放り込まれていた倉庫の前から雪の中に大人の男性サイズの足跡を発見。

雪が降ったのは2日前、つまりXデーの夜なのでそれ以降に大人の男がここに来たことになります。

何者かに連れ去られた可能性も考えられましたが、ここでは加代の両親視点のシーンに移り、雛月を虐待死させた線がほぼ明らかな描写がなされていました。

僕だけがいない街5話

既に雛月はこと切れていた様子で、世間ではこの日3月3日を境に雛月が失踪。

この日以降、佐知子は報道規制に勤しみ、やがて2人目の失踪者が現れ時の流れは18年前と同じくなっていきます。

3月10日、藤沼はケンヤと一緒に下校しますが、この時ケンヤは小学生らしからぬするどい洞察力で一連の家出騒動を連続誘拐事件じゃないかと疑い初めています。

ケンヤは4話でも八代先生にある用事で呼び出しを受けるという伏線を張られており、今後ストーリーに何かしら深い関わりを持つのではないでしょうか。

僕だけがいない街5話

そしてリバイバル最終日、カレンダーの動きから推測するに3月14日。

”失踪からわずか10日後”という独白が入っていたので実際は3月13日っぽいですが、この日は日曜日であり藤沼がランドセルを背負っていたことから14日の月曜日ではないかと推測してみました。

僕だけがいない街5話

捜査が誘拐事件にシフトしたせいか雛月宅に警察車両が見えなくなっていた頃、雛月の母親が捨てたゴミ袋。

その中に入っていた編みかけの手袋を見た瞬間、藤沼は気が動転して駆け出し気が付くと18年後に戻っていました。

おそらく頃合いを見て証拠隠滅を図ったんでしょう。

僕だけがいない街5話

ここから舞台は現代に移り、藤沼の逃走劇がスタート。

愛梨がらみで店長には疎まれていたらしく藤沼はあっさり警察へ売られますが、愛梨に助けられ彼女が居候中の自宅へ匿われます。

「バカなの?」と、2話同様に愛梨と雛月は不思議と言動が重なっていました。

愛梨の家で藤沼は雛月の命日が3月3日に変更されていた事を確認し、未来は変える事が可能である事を実感する。

僕だけがいない街5話

翌日5月13日夜。

愛梨に死んだはずの佐知子からメールが届き、直後、愛梨の家は大火事に包まれた。

『僕だけがいない街』5話 感想まとめ

今回は愛梨がヒロインのような立ち回りをしていましたね。

1話から魅力を感じる存在でしたが、5話では彼女の過去や本心などの深い姿が映し出されていて一層ファンになりましたw

僕だけがいない街5話

愛梨の父親のエピソード、チョコレート1枚で大事へと発展してしまったようです。

その父親への思いから生まれた「信じられるからじゃないんだ、信じたいの」という言葉から5話を通して現れていた彼女の強さが理解できた気がしました。

愛梨はキャラクターとしての強さもさることながら、女子高生パワー的なものも凄いですね。

店長に顔面パンチかます様は圧巻の一言です。

僕だけがいない街5話

ラスト、非常に危険な状況となっていましたがどうか死なないで欲しいです…

次回は尺から考えればストーリーの折り返し地点。

正直ここまでくると6話の展開が予想出来ませんが、藤沼には何とかリバイバルを駆使してこの絶望的な状況を切る抜けて欲しいと思います。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

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