アニメ『僕だけがいない街』4話ネタバレ的 感想 目標達成!

『僕だけがいない街』4話「達成」の感想。

今回4話で藤沼悟は全ての目標を達成しますが、翌日新たな闇が訪れます。

”Xデー”を迎える前後の出来事を、あらすじと共に整理して5話に臨みたいと思います。

アニメ『僕だけがいない街』4話ネタバレ的 感想

僕だけがいない街4話

4話のエピソードタイトルは「達成」

文字通り、この4話を以て藤沼悟は”リバイバル”が発動してから組み立てた全ての目標を達成します。

そして新たなる歴史で迎えることになった3月3日、まるで何も変わらなかったが如く雛月が姿を消して今回4話は幕を閉じました。

ここでは2月24日~3月3日までのストーリーを整理してみます。

4話「達成」時系列&あらすじ

藤沼悟は、3月1日(Xデー)を無事に乗り切り、翌日の誕生会を雛月と過ごす事を目標に行動する事を強く決意します。

2月24日水曜日、藤沼悟は前日に雛月と仲直りした事を機に、雛月加代を遊びに誘う事を計画する。

その理由は雛月を土曜日に行われる虐待から遠ざける事で、藤沼自身が気に入っていた科学センターへ誘う事をこの日佐知子に相談しました。

僕だけがいない街4話 雛月加代

翌日2月25日木曜日。

この日藤沼は雛月へデートの約束を持ち掛け、母親を説得しに向かいます。

雛月の家の前で藤沼は当然のように門前払いを受け母親を逆上させてしまいますが、この時佐知子が助けに入り、母親を引き下がらせると同時にデートの約束を取り付ける事に成功。

なお佐知子は持ち前の洞察力で雛月の家庭内事情を見抜いていた様子でした。

僕だけがいない街4話

そして2月27日土曜日当日、雛月とのデートイベントが実行されます。

科学センター内において、藤沼はプラネタリウム前と廊下の2か所でデジャヴを体感。

「漫画書こうなんて人は、こういうとこ来たがるもんなの?」という雛月のセリフを先読みし、18年前に科学センターへ1人で来た藤沼は偶然雛月に出会っていた事を思い出します。

同じレールに乗ってしまった不安にかられながらも、「勇気だして来てよかった」という雛月のセリフと遅れて現れたケンヤ達の姿を受け、藤沼は「未来が変わった」と確信しました。

僕だけがいない街4話 雛月加代

週明けの2月29日月曜日、雛月はこの月曜日を遅刻せずに登校してきます。

藤沼は翌日のXデーに確実に備えるため、次の日は一緒に登校するよう雛月と約束をする。

この時彼は雛月の母親に遭遇しますが、母親は無言で藤沼を見つめるという妙に意味深なシーンがあります。

何かの伏線だったのかも知れませんが、4話では特に回収されませんでした。

僕だけがいない街4話

3月1日火曜日、Xデー。

18年前に雛月が死んだ日。

雛月が狙われていたのはいつも公園で独りぼっちだった事。

数日前からその状況は無くなり、更に藤沼は自分自身が付いている事からXデーは絶対に回避出来ると強く確信する。

雛月に、中にいる雛月の母親に、近くで聞いているかも知れない誰かに、「俺がここにいるぞ」と声をかけるために藤沼は言います。

「明日も迎えに来るから、また明日ね!」

日付けの変わる数分前、雪の降りしきる中で藤沼は3月2日を迎えました。

僕だけがいない街4話

3月2日水曜日、藤沼は6時前から雛月の家に向かい彼女の生存を確認する。

この日、藤沼は第2の目標である誕生会を雛月と共に過ごします。

ケンヤ達と共に楽しいひと時を過ごし、藤沼からピンクのミトン型手袋をプレゼントされた雛月は涙を浮かべて感激。

藤沼へのプレゼントが間に合わなかった雛月は、「プレゼント明日渡すね」と約束を交わす。

ここで藤沼は、未来を変える為に立てた自分の目標を全て達成しました。

僕だけがいない街4話

翌3月3日木曜日

「遅刻は、加代1人だけか」

この日、雛月は学校に来なかった。

雛月と最後に交わした約束は果たされなかった。

4話「達成」感想

ラストが何とも衝撃的でした。

2日の夜から3日の朝にかけて何が起きたのか。

彼女が外出する可能性が極めて低い事から考えると、おそらく親が何かアクションを起こしたのだと考えます。

早く5話観たいな…気になる。

僕だけがいない街4話 雛月加代

4話では緊張感が全体に漂っていましたが、2話、3話と比べると内容的には明るい感じだったと思います。

誕生会での雛月の涙がヤバかったですね。

うっかりもらい泣き…

そして藤沼の心の声が今回も光っていましたw

「土曜日は雛月とデートだから遊べないって伝えた」

「顔、キレイだな」

僕だけがいない街4話

1話では特にこのようなクセは見当たりませんでしたが、藤沼自身のクセなのか、リバイバルで子供に戻った弊害なのか、気になりますね。

恐らく本人のクセだとは思いますが。

雛月に焦点を当ててみると、個人的には今回かなりの感動回でした。

友達がいて、誕生日を祝ってもらって、プレゼントを貰ったり渡したり、こういう当たり前の事が彼女には凄く嬉しかったんでしょうね。

『僕だけがいない街』4話 感想まとめ

1話から始まった怒涛のストーリー展開にようやく一区切り付いた感じですね。

5話からの新たな展開に期待します。

考えたくはないですが、またどこかで雛月が命を落としてリバイバル…ってパターンもありそう。

目標は達成されたものの、主に八代先生がらみの伏線が回収されていない点も気になるところ。

頑張って感想書いて、最終話に追いつきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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