『最弱無敗の神装機竜』9話ネタバレ的 感想 フィルフィとレリィ

アニメ『最弱無敗の神装機竜』9話「約束」の感想。

8話から続いたフィルフィ回にピリオドが打たれました。

今回のエピソードによって様々な事実が明らかになります。

アニメ『最弱無敗の神装機竜(バハムート)』9話ネタバレ的 感想

最弱無敗の神装機竜9話

9話について全体的な感想を述べれば、良く言えば王道ですがラノベのいかにもなベタといいますか、今一つ捻りの無い展開だったように思います。

ヘイズのキャラももうちょっとどうにかならんかアレw

ギャグ成分が極端に少なかったところも残念。

ただ、フィルフィ自身が角笛を破壊したシーンはシビれました。

ルクス君は相変わらず最強すぎてアレですが、フィルフィは9話全体を通してすごく好印象。

最弱無敗の神装機竜9話 フィルフィ

「だから戦って! 他の誰でもない、ルーちゃんが望んだ願いのために!」のセリフを言うシーン、演出が素晴らしくて最高に燃えました。

が、ここだけ声が完全にかよちんになっててニヤけてしまった。

悪口多めの感想になりましたが、アカデミー側の各キャラクターエピソードも終わり一段落した感じですね。

『最弱無敗の神装機竜』、ここまで観たらやはり最終話まで応援したいところ。

そんな期待も踏まえ、フィルフィのエピソードを中心にストーリーを整理していきたいと思います。

9話についてのネタバレ考察

最弱無敗の神装機竜9話

8話、9話でのストーリーの主軸は遺跡調査。

7話のラストにて突如浮上した遺跡の調査を、レリィの統率の元に行います。

7話にてルクスとセリスティアが相対し倒したラグナレクは今回調査した遺跡の門番であった為、最深部への扉が開いた可能性をレリィは見出していました。

学園としてというよりも個人的に遺跡に対して強い執着があるように思えるレリィですが、これには9話にて明らかになるフィルフィの過去が絡んでいます。

最弱無敗の神装機竜9話 フィルフィ

これまでも断片的な回想の中で示唆されていましたが、フィルフィは旧帝国時代に人体実験を受けた被害者の1人で、この時既に息を引き取っていました。

ただ、ラグナレクの種子を植え付けられた事によりアビス化。

フィルフィは蘇生し、以前よりも頑丈な身体に強い力を手に入れました。

妹がアビス化している事に、レリィは学園長就任後すぐに気付き、フィルフィを救うための技術を遺跡に探し求めるようになります。

直接言及していたのは8話で調査を開始した遺跡のみですが、おそらく3話で最深部への鍵の検証をルクスに依頼した際もこの意図が既にあったのでしょう。

遺跡調査の最中、ヘイズの手により遺跡が警戒態勢に入った際に調査が中断の方向に向かいますが、その時にレリィが強硬に反対していた理由もここに繋がります。

やがて一同は遺跡最深部に辿り着き、記憶を取り戻したラ・クルシェとヘイズと相対。

最弱無敗の神装機竜9話 ラ・クルシェ

ここで考えてもよく分からなかったのが、ラ・クルシェとヘイズの関係。

この時ラ・クルシェは、ルクス達をターゲットに選んだ理由として「我が主達を裏切った一族と、その仲間」という風に述べていました。

この時は、過去にクルルシファーの一族が遺跡側の世界で何かしらの確執があり、それについてクルルシファーが「我が主達を裏切った一族」に当たるのかなと思ってみたんですが、その後ラ・クルシェはヘイズに対して「我が主様」と語っていました。

ヘイズはどう見てもルクスに何かしらの怨念があるようですから、ヘイズがラ・クルシェの主であるならば「我が主達を裏切った一族」はルクスを指している事になります。

主”達”ってのも気にかかりますが。

遺跡の統括者の主って事は、ヘイズは遺跡の人間?

でも今のところ、ヘイズはヘイブルグ共和国の人間だって事しか分かっていないので謎ですね。

ルクスの兄フギルからは皇女殿下と呼ばれていたり、ルクスに対して「自分が本物」だと言い放ったり、どこに所属する人間なのか全く分かりません。

まあ、最後の負けっぷりを見るにフギルと比べれば小者である事には違いないw

最弱無敗の神装機竜9話

自慢のラグナレクは、8話冒頭から勿体ぶられていたバハムートの「オーバーリミット」と併用してのカウンター技で打ち倒されました。

ここは間接的にリーシャとの連携攻撃と言っていいのかな。

リーシャもストーリーには絡まずとも、せめて仲間想いのカッコいいヒロイン的な立ち位置でバトルに熱く参加してくれればそれはそれで価値があると思うのに…不憫。

最弱無敗の神装機竜9話

とりあえず最後のラ・クルシェが可愛かったです。

また出てきて欲しいな。

『最弱無敗の神装機竜』9話感想まとめ

今回のラグナレクが滅びたことにより、フィルフィは種子の支配から解放されました。

ヘイズは逃亡しましたが、9話の終了を以てストーリー上かなり大きい区切りになったと思います。

最弱無敗の神装機竜9話

Cパートで謎のてへぺろ女が現れましたが。どーせ来週登場するんでしょ?w

10話で息抜きが挟まるのか、このままラストまで駆け抜けるのか、個人的にはせっかくキャラエピソードがまとまったところでギャグ回が欲しいところです。

それでは次回『最弱無敗の神装機竜』10話も楽しみに期待したいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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コメント

  1. えたんだーる より:

    確かに、最初の数話を除くリーシャ様の空気感はハンパないっす…。

    逆に当番回でなくても、毎回けっこう見せ場は作るクルルシファーさん(笑)!

    • noe より:

      勝手に順位を付けさせていただくならば、
      メインヒロイン→フィルフィ
      サブヒロイン1→クルルシファー
      サブヒロイン2→セリスティア
      サブキャラ→リーシャ(同列にティルファーやアイリ等)って感じになっています、自分の中ではw

  2. えたんだーる より:

    ここのところのリーシャ様、ほとんど単なる「神装機竜の凄腕(?)メカニック」ですよね…。

    話の進行的に、遺跡と関わりの薄いキャラはどんどん影が薄くなる。

    まさかリーシャ様、ラ・クルシェよりも影が薄くなるんじゃないだろうな(笑)?

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